2010年6月15日火曜日

何でもアリの医療の世界(ホメオパシー)

一昔前になるが、友人の奥さんが癌治療にご自身の尿を飲んでいらして、友人もご相伴に与っていたらしい。この友人、レッキトシタ高分子の専門家で開発研究員である。で、薬は専ら患者専用と言っており、どうも商品には手を付けない主義らしい。


全文はここ(VOICE)に移動しました

0 件のコメント:

コメントを投稿