2010年4月26日月曜日

12月24日 (続)立ち上がれるよな?日本↑↑(K大学の理由)



凡その治療メニューが出揃って、W先生のお話を伺いました。選択肢は放射線治療か開腹手術で、第一希望の、”何もしない”は論外の様です。免疫療法は保険認定が認可されました様ですが、予防には兎も角、事此処に至っては遅いと思うんですね。
放射線治療は、身体へは低侵襲ですが、2クールで完了しますと、2度と放射線治療は出来ないのです。当然癌は完全に取り去った訳では有りません。それに2年以内にインポは必発です。
切ってもインポ。当ててもインポ。核アンポならぬ核インポです。私の頭の中はインポの輪がクルクルと回り始めました。そこでK大の提案として(効果の程はアヤシイのですが)足の暇な神経をペニスにチン貸しでは無く居就かせる(移植)とい言う、全く以て異色な苦し紛れのインポ救済策です。  
 私は迷う事無く、その話に飛び乗りました。立ち上がれ↑↑大作戦です。

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